生活のなかのアルゴリズム

コンピュータを使うロボットのイラスト 算数:学びのナビゲーター

さんかくすと文がえます

Kさん
Kさん

こんにちは。

今回はちょっとだけ頭を使いますよ〜

アルゴリズムとは…?

 アルゴリズムとは、コンピューターで計算けいさんを行うときの「計算方法けいさんほうほう」で、何か物事ものごとを行うときの「やり方」でもあります。実は、私たちは、効率こうりつの良い「やり方」を見つけようと勉強べんきょう運動うんどう料理りょうりなどを行っていることが多いのです。具体的ぐたいてきにどのようなれいがあるでしょうか。早速さっそく見ていきましょう!

 みなさんがご存知ぞんじかどうかわからないのですが、私が子どもだった時代には、ピタゴラスイッチという番組で、「アルゴリズム たいそう」というものが放送されていました(今もある…!?)。動きは、まさに、アルゴリズムの仕組みを表しています。

「手順」をかんがえる

 「コンピュータ」や「計算方法けいさんほうほう」と聞くと、むずかしいと思ってしまうかもしれません。そこで、何かに取り組むまでの「手順」を考えてみましょう!ふだんの生活で、1日の決まった行動こうどうが、みなさんにもあると思います。

朝の行動 6:30起きる、7:00朝ごはんをたべる、8:00学校にいく

朝起きてから学校にいくまでの一連の行動こうどうも、「アルゴリズム」と言えるでしょう。

 いつもの流れを何かにじゃまされてしまうと、混乱こんらんしてしまうことがあると思います。たとえば…

先にあげた朝の流れに、めざまし時計がならなかった。 ねぼうしてしまった!!という要素と今日、雨がふるみたい。 じゅんびはおわっていたのに、かさもひつようになった。という要素が加えられた。

いつもとちがう朝です。

 パニックになってしまっても、あなたのせいではありません。なぜなら、めざまし時計が鳴らなかったり、急にかさをもっていかなければならなくなったり、いつもと違う服が用意されていたり、ということに対処する行動こうどうを起こすということは、あなたの中にある「アルゴリズム」には、組みこまれていない可能性かのうせいがあるのです。だから、”いつも”とは違くなってしまったときにパニックになってしまうことは当たり前です。でも、「アルゴリズム」をちょっと工夫することで、複雑ふくざつなことを少し単純たんじゅんにできることもあるかもしれません。それにしても、「アルゴリズム」をくみかえるって、とってもむずかしいですね。

宿題にとりくむとき

1イスに座る、2宿題をはじめる。その間、矢印でつながれている。カエルの吹き出しには、「あ、手を洗っていない」「見たいアニメやってる!!」「あーめんどうだ」「周りがうるさいなー」「宿題、何が出ているんだっけ?」「連絡帳はどこだ…!」「消しゴムがない!!」と書かれている。

カエルさんは、色々なことに気がってしまっている様子ようすです。

 こうしてみると、実は、宿題しゅくだいをやるって、一苦労ひとくろうなのですよね。どうしたらうまくこなせるか…私もいつも考えています。ぜひ、「机周りの困った!解決し隊」もぜひ参考さんこうにしてみてください!

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