算数の楽しい学びのススメ

Kさん 算数:学びのナビゲーター

さんかくすと文がえます

大学生のKさんといっしょに、算数へ立ち向かおう!

はじめに

毎日、たくさんのプリントを解くの、つかれたね。

そうそう、公式も覚えられないし。

つまらないし、できないし•••。算数、きらい!

Kさん
Kさん

ちょっと待ったー!!!!
算数って、つまらないですよね〜、わかる。
でもね… 私たちは、気づかぬうちに数にお世話になっているし、使っているんですよ。(なぜ、学ぶのだろう?をお読みください。)
残念(ざんねん)ながら、一生、数からは()げられません!それなら、算数と仲良くしておきたいですよね。

計算問題(けいさんもんだい)図形問題(ずけいもんだい)()くことが、一枚のプリント上では自動的(じどうてき)作業(さぎょう)となってしまいがちです。それでは、私たちの生活の中にあふれているはずの算数を「面白い!」(かん)じることはできません。

さて、学校がおやすみの今こそ、学校やプリントの中での学びから、一度、はなれてみませんか。目で見て学ぶこと耳で聞いて学ぶこと好きなスポーツを生かすなど、どこからでも、学ぶことができます。自分の好きなことや得意なことを生かして、楽しみながら…!

なぜ、学ぶのだろう?

生活をするため
算数は、生活の中にあふれています。今や、生活そのものを自粛(じしゅく)しながら過ごしていますよね。その中で、算数と生活を結びつけることは、むずかしいです。
そこで、家庭・学校・社会の3項目のシチュエーションの中で、算数を学ぶことができるサイトがあります。

▶︎生活シミュレーションを育てる数のちから

ここでは、料理や買い物、電車に乗ることなど、色々な状況(じょうきょう)想像( そうぞう)しながら、生活の中に生きる算数を学べます。
数をかぞえたり、計算ができるようになっても、それらがどう使われているのかということがわからなければ、算数を学ぶ意味なんてわかるはずがありません。

家のイラスト

おうちの中でも、算数を体験することができます。保護者(ほごしゃ)の方には、以下のサイトが参考になりそうです。
▶︎ 家にあるものでO K!簡単に算数センスが身に付く「おうち遊び」とは
算数のセンスを身に付けることは、意識(いしき)しなくても大丈夫です。

家具の長さを推測して、測ったり、10秒チャレンジをしてみたり…。親子で料理をすることがあれば、計量担当を担うこともありでしょう。あるひとつのお部屋の中で、いくつ長方形があるかな?と探すのも、また楽しいかもしれません。辛い生活だけど、ちょっとだけ心豊かになるかもしれません。

社会を知るため
算数は、社会を知る手がかりでもあります。
たとえば、今、新型(しんがた)コロナのニュースを毎日、目にしますよね。夕方になると、速報( そくほう)で、「今日の感染者(かんせんしゃ)数」が発表(はっぴょう)されます。感染者(かんせんしゃ)増加(ぞうか)減少(げんしょう)が、グラフで(しめ)されます。社会で起きていることを理解(りかい)する手段(しゅだん)として、算数を学んでいなければなりません。命を守る行動(こうどう)を取るためにも、算数は大事(だいじ)です。

コロナ(づか)れを感じている方は、スルーしてくださいね↓
▶︎東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイト–都内の最新感染動向

ごらんの通り、パッと見ただけでも、サイトには、数字とグラフがたくさんあることがわかるでしょう。「これらが何を示すのか」を読み取り、「今後どうなっていくのか」を見通すためには、やはり、数の大小やグラフの読み取りを学んでおきたいものです。

Kさん
Kさん

もちろん、算数が登場するのは、悪い状況(じょうきょう)を示すときだけではありませんよ。お出かけするときにチェックする、あれ!そう、天気予報(よほう)

▶︎日本気象協会

雨マークの有無(うむ)を見て出かけて、雨が()ると、「雨()るって書いてなかったじゃん!」と天気予報(よほう)に言いたくなりますよね。でもね、降水確率(こうすいかくりつ)何%と、しっかり書いてあります。数字や割合(わりあい)を知ることで、パーセント表示の意味がわかるようになります。

Kさん
Kさん

ね、ほら、算数じゃないみたいでしょ?
算数は、身の回りのたくさんのことに生かされているね。ここであげた算数は、ほんの”少し”です。そうだ、“少し”という表現をするにも、算数を自然(しぜん)に考えているのかも。 “たくさんの中のわずかな割合”というように…。

日常(にちじょう)生活にあふれる算数をたくさん発見してみましょう!
見つけられたら、おうちの方や私たちにも教えてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました