▶ を押すと文が増えます
サイト紹介
NPO法人eboard
サイト分類タグ
おすすめのポイント
単元のワークシートを先生と画面で共有しながら講義を聴くような感覚で動画をチェック。
漢字や文法、故事成語に文学史など幅広い単元を学んで、確認問題で理解度もチェック可能。小学生向けの漢字はドリルのPDFデータもあり。使いやすさのポイント
字幕はつけられないが、画面上のワークシートでポイント共有。
詳細
コンテンツ詳細
小学生向けには漢字、中学生向けとして漢字以外にも文法事項や古文、漢字、故事成語や文学史などの単元が公開されています。ひとつひとつの単元の内容が結構充実。シンプルなデザインだけれど、丁寧。ユーザーからも「分かりやすい」と高評価。①動画を使った講義を聴いて、②ドリルを使って理解度チェック、という使い方が想定されている感じです。先生は姿を現さないけれど、先生と画面上でワークシートを共有しながら説明を聴くことができます。ポイントを先生が書きこんでいってくれますよ。ドリルを解いていて途中で分からなくなったら「ヒント」ボタンで、解説動画に戻れる機能がついているので安心です。
インクルージョン詳細
動画は字幕追加機能がないので、聞こえにくい人は、単元の内容は別の教材を利用して、理解度チェックの問題をモリモリ解くなどの活用法もアリ。動画は、短いもので5分程度、だいたいが10分くらいの長さ。再生速度は7段階、画質は4段階で調整可能です。(イヤホンなどで聴いたほうが聞こえやすい)先生が指示語を使う場面も多くあるので、見えにくい人にとっては、少し分かりにくいところもあるかも。問題も、選択式や穴埋め問題が多いので、読み上げ方によっては回答が厳しい場合もありえます。講師の先生が登場しないのは少し寂しいけれど、気が散らない、というメリットも(どんな先生か、は想像して楽しもう?)。 音声読み上げを使う場合も、ホームページの構造がシンプルなので読みやすく、動画の再生にも問題なさそうです。慣れれば小テストも活用できそう。
登録や有償に関する特記事項
ユーザー登録(無料)をすると、学習の記録を残したり、チェックテストを受けることができるようになるようです。学習の記録がつけられるようになると、頑張った記録が残るので、達成感を味わいやすくなるかもしれません。
タイトルとURLをコピーしました