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これまでLearning Crisis研究会で多くのイベントを開催してまいりました。
それぞれのイベントにつきまして、報告の記事も充実しております。
よろしければぜひご一読ください。
2022年
イベント開催の足跡
- 2月16日開催報告:「ポスト・コロナのインクルージョンと『学び』-まなキキ・ブレンド /AI / 障害者就労-」2022年2月16日に、津田塾大学インクルーシブAI研究会・まなキキプロジェクト共催のイベントを開催しました。
当日は二部構成で、前半を「まなキキ社会科見学III-まなキキ・ブレンドができるまで-」と題し、クラウドファンディングの返礼品、まなキキ・ブレンドを制作している様子を、沖縄からリアルタイムで中継しました。まなキキ・ブレンドがどのように作られているのかを、ご自宅から一緒に見学頂ける完全オンラインの社会科見学です。
後半は、「講演 & パネルディスカッション「AI人事」は、「能力」を公平に評価しうるか?」として、津田塾大学大学院博士課程の濱松若葉さんによる報告と、中川美枝子さん(Learning Crisis研究会)、江頭早紀さん(津田塾大学学芸学部国際関係学科3年)、柴田邦臣さん(津田塾大学教授・Learning Crisis研究会代表)によるシンポジウムを開催しました。
2021年
イベント開催の足跡
- 10月23日開催報告:食欲の秋!秋の夜長を楽しみつくせスペシャル2021年10月23日に、二本立てのイベントが開催されました。
(1)漢字ちゃん・漢字料理の鉄人
漢字を楽しく学ぶYouTube企画が、まさかのバトルに大発展!生収録企画として、漢字料理づくりをチーム対抗で競い合います…!どんな感じの漢字料理が生まれるのか…
当日の様子は、YouTube「まなキキちゃんねる」の「漢字料理の鉄人」シリーズで公開しています。
(2)まなキキ社会科見学スピンオフ・まなキキブレンド・テイスティング大会
まなキキ社会科見学で出会った一般社団法人 ワーカーズホームさんと、夢のコラボレーションが実現!オリジナルコーヒー「まなキキブレンド」が誕生します!当日は、おいしくコーヒーを味わうためのレシピも考案しながら!?テイスティング大会を開催しました。ここで、生まれた「まなキキ・ブレンド」は、その後、クラウド・ファンディングにも登場しています。
詳細はこちら。「SFの世界へようこそ 〜レポート・復習篇~」にまとめられています。 - 9月11日開催報告:シンポジウム:「もうそれだけの人類 POST-COVID-19後の市民社会とDX/AIを現代文学から読み解く」2021年9月11日に、一般社団法人社会情報学会・まなキキプロジェクト共催のシンポジウムでSF作家の野崎まど先生をお招きしたイベントを開催しました。
当日のお話の内容は、「SFの世界へようこそ 〜レポート・復習篇~」にまとめられています。 また、同日に開催されたクイズ大会についてはこちら。「SFの世界へようこそ(クイズ大会総復習篇)」 - 9月14日開催報告:まなキキオンライン講読会_第4弾 「ユルくみんなで読むフーコーⅡ」2021年10月19日から2022年1月25日にわたり、全13回構成で、ユルくみんなで読むフーコーⅡ_まなキキオンライン講読会第4弾が開催されました。講読したのは、『領土・安全・人口』, ミシェル・フーコー著, 高桑 和巳訳 筑摩書房(2007年) 。
…セキュリティ、国家、人間、DX、AI…全てが揺らぎ、また塗り替えられつつあるNew Nomalの時代に、私たちの拠り所となりえる思想は何か―。 ミシェル・フーコーの生-権力論の「核心」を元に論じ合います。
講読会フライヤーデータはこちら
議論の軌跡はこちら。「【まなキキオンライン講読会_第4弾 「ユルくみんなで読むフーコーⅡ」」 - 8月3日開催報告:まなキキオンライン講読会_第3弾 「ユルくみんなで読むフーコー」2021年5月26日から2021年8月3日にわたり、全11回構成で、ユルくみんなで読むフーコー_まなキキオンライン講読会第3弾が開催されました。講読したのは、『社会は防衛しなければならない』, ミシェル・フーコー著, 石田英敏・小野正嗣訳、筑摩書房(2007年)。
…社会を覆う「コロナ禍」、遅延する「ワクチン」、長引く生徒・学生たちの「学びの危機」…。だからこそ「社会は”防衛”されなければならない」…。では、「誰」によって?「どの」ように?混乱し激変する今だからこそ、私たちに求められているのは、揺るがぬ思索の支柱なのではないか。上から目線の専門家抜きで、「生権力」を自由に論じ合う、ユルく挑戦的な講読会をめざしました。
講読会フライヤーデータはこちら
議論の軌跡はこちら。「【まなキキオンライン講読会_第3弾 「ユルくみんなで読むフーコー」」 - 7月20日開催報告:まなキキ社会科見学Ⅱ――コーヒーの香るお仕事昨年、好評を頂いた「まなキキ社会科見学」が再び!!今回は、コーヒーのお仕事をより深くご紹介させていただきました。
【ゲスト】一般社団法人むら ワーカーズホーム 理事長 横山順一さま
イベントフライヤーはこちら - 7月20日開催報告:第4回学びの危機カンファレンス2021年7月20日に第4回学びの危機カンファレンスが開催されました。COVID-19感染拡大が相変わらず続き、第三次緊急事態宣言も発出されました。オリンピック・パラリンピックの開催を目前に控えたタイミングで、改めてLearning Crisisとは何か、皆様と2日間にわたって考えてまいりたい、という思いから企画された催しです。
”Learning Crisis”に関する実態調査・報告書を振り返りながら、現在の状況について考える時間を持ち、これからまなキキで展開していこうと考えているプロジェクトについて、ご参加くださる皆様と一緒に共有していきました。
イベントフライヤーはこちら - 7月19日開催報告:まなキキ・ラジオ生収録!第4回学びの危機カンファレンスのプレ・イベントとして、まなキキ・ラジオ生収録!が2021年8月19日に開催されました。
- 7月12日開催報告:Learning Crisis 研究会 ミニ講読会7月5日、12日の二回構成で、柴田邦臣著『情弱の社会学――ポスト・ビッグデータ時代の生の技法 』を講読していく企画を開催しました。『情弱の社会学』で指摘されていたようなことは、COVID-19下の社会をどのように論じることができるのか、みなさんと一緒に考えていく機会となりました。
講読文献:柴田邦臣著 『情弱の社会学――ポスト・ビッグデータ時代の生の技法』(2019)青土社
イベントフライヤーはこちら - 7月12日開催報告:Learning Crisis研究会ミニ講演会 第3回Learning Crisis研究会に所属しているメンバーの、最近の研究動向をミニ講演会という形でご報告する企画を実施しました。
第三回 社会調査のインクルージョン
報告:松崎良美さん(東洋大学社会学部社会学科 助教)
コメンテーター:柴田邦臣さん(津田塾大学学芸学部国際関係学科 准教授)
イベントフライヤーはこちら - 7月5日開催報告:Learning Crisis研究会ミニ講演会 第2回Learning Crisis研究会に所属しているメンバーの、最近の研究動向をミニ講演会という形でご報告する企画を実施しました。
第二回 言語学習障害と英語学習
報告:貝原千馨枝さん(津田塾大学大学院国際関係学研究科 博士課程)
コメンテーター:星野徳子さん(津田塾大学学芸学部英文学科 准教授)
イベントフライヤーはこちら - 6月28日開催報告:Learning Crisis研究会ミニ講演会 第1回Learning Crisis研究会に所属しているメンバーの、最近の研究動向をミニ講演会という形でご報告する企画を実施しました。
第一回 障害者就労:COVID-19 crisisにおける障害者就労の視点から
報告:濱松若葉さん(津田塾大学大学院国際関係学研究科 博士課程)
イベントフライヤーはこちら - 2月1日開催報告:オンラインシンポジウム・インクルーシブ教育とAI新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による社会の変化で、教育現場でのAI活用が加速しつつあります。 現在、日本の教育現場でどのようにAIが利用されているのか。 そして、AIがどのような「学び」を学生に提供しているのか。 「AI先生」から得られる「学び」があるとして、教師の仕事は奪われてしまうのだろうか。 教育用AIの最近の動向を踏まえつつ、インクルーシブな「学び」という観点から AIの活用可能性と、私たちの「学び」のあり方を皆さんと一緒に考えるシンポジウムを開催しました。
- 1月26日開催報告追記しました!まなキキオンライン講読会_第2弾 「科学哲学への招待」講読会第2弾(『科学哲学への招待』野家啓一著)。 新型コロナウィルスの危機からの再起が遅れ、“愁い”と“畏れ”に覆われつつある時代。 今こそ必要なのは、周りに左右されず「自分で考える力」を養う学問・科学なのではないか―。9月末から読み進めてきた『科学哲学への招待』の第三部の内容がまとめられています。
記事はこちら。「【開催報告追記】まなキキオンライン講読会_第2弾 第三部」 - 1月23日開催報告!インクルーシブ教育・研究 体験プログラム”津田塾大学インクルーシブ教育支援室では、インクルーシブ教育に関心がある学生向けの研修・ワークショップのプログラムを実施しています。2020年度はオンライン化されたことに伴い、その一部を学内外の方向けに公開して実施しました。
- 1月23日開催報告!第3回学びの危機カンファレンス”Counter Learning Crisis”プロジェクトでは、COVID-19の影響下、障害のある子どもたちは、今、「学ぶこと」についてどのように捉えているのか、ということに向き合ってまいりました。
その試みの一つとして実施されたのが、「Learning Crisis」に関する実態調査。イベントは2020年度の調査最終報告会として開催されました。
記事はこちら。「【開催報告】第3回学びの危機カンファレンスーー「Learning Crisis」に関する実態調査・最終報告会」
2020年
イベント開催の足跡
- 12月22日開催報告追記しました!まなキキオンライン講読会_第2弾 「科学哲学への招待」講読会第2弾(『科学哲学への招待』野家啓一著)。 新型コロナウィルスの危機からの再起が遅れ、“愁い”と“畏れ”に覆われつつある時代。 今こそ必要なのは、周りに左右されず「自分で考える力」を養う学問・科学なのではないか―。9月末から読み進めてきた『科学哲学への招待』の第二部の内容がまとめられています。 最終回はまなキキオンラインスペシャル回として、大妻女子大学から松本早野香先生をお呼びし、柴田先生と「危機下の学問―2020年を振り返る」と題した討議を実施しています。
記事はこちら。「【開催報告追記】まなキキオンライン講読会_第2弾 第二部」 - 11月16日【開催報告】まなキキonline職場見学&シンポ10月25日開催の「まなキキonline職場見学&シンポジウム」の開催報告を公開しました。
はたらくことの本質性を思わず考えさせられるようなイベントでした…! 当日参加できなかった方も、もう一度内容を噛みしめたい方も、是非是非ご覧ください。
記事はこちら。「【開催報告】まなキキonline職場見学&シンポ」 - 11月11日【開催報告】「Learning Crisis」に関する実態調査 中間報告会について先月10月25日に開催された第2回学びの危機カンファレンスで、Learning Crisisに関する実態調査の中間報告会を開催しました。簡単ではありますが、その報告記事を掲載しています。COVID-19下の全国の特別支援学校の状況を先生方から回答を寄せていただき整理しています。もしよろしければぜひご覧ください!最終報告会も1月に予定しております!
記事はこちら。「【開催報告】「Learning Crisis」に関する実態調査 中間報告会について」 - 2020年8月まなキキ英語サロン(10月)今年度から「外国語」が始まった小学校5・6年生の方や、中学校からの英語の学びに困っている方、一風変わった英語の学び方を試してみませんか?という趣旨で始まったまなキキ英語サロン。第三回目の開催が10月に行われました。
- 11月10日開催報告追記しました!まなキキオンライン講読会_第2弾 「科学哲学への招待」講読会第2弾(『科学哲学への招待』野家啓一著)。 新型コロナウィルスの危機からの再起が遅れ、“愁い”と“畏れ”に覆われつつある時代。 今こそ必要なのは、周りに左右されず「自分で考える力」を養う学問・科学なのではないか―。9月末から読み進めてきた『科学哲学への招待』の第一部の内容がまとめられています。
記事はこちら。「【開催報告追記】まなキキオンライン講読会_第2弾 第一部」 - 10月24-25日第2回 学びの危機カンファレンス×津田塾祭×元気村まつり2020年の津田塾祭は小平・元気村まつり、まなキキのコラボレーション企画として実施されました。
楽しく、ワクワクするような学びとはどんな学びだろう?ということをオンラインでみなさんと一緒に考えていく試みとして実施されました。それぞれのイベントについても別記事で報告されております。当日のラインナップは下記からご覧いただけます。
記事はこちら。「第2回 学びの危機カンファレンス×津田塾祭×元気村まつり」 - 2020年8月まなキキ英語サロン(9月)今年度から「外国語」が始まった小学校5・6年生の方や、中学校からの英語の学びに困っている方、一風変わった英語の学び方を試してみませんか?という趣旨で始まったまなキキ英語サロン。第二回目の開催が9月に行われました。
- 2020年8月まなキキ英語サロン(8月)今年度から「外国語」が始まった小学校5・6年生の方や、中学校からの英語の学びに困っている方、一風変わった英語の学び方を試してみませんか?という趣旨で始まったまなキキ英語サロン。第一回目の開催が8月に行われました。
- 2020年7月30日第1回 学びの危機カンファレンスCOVID-19の拡大から現在に到るまでを振り返り、私たちに何ができて、何ができなかったのか。これからどうすればいいかを、みなさんと一緒に考える、ミニシンポジウムを開催しました。M先生、K原さん、H松さんとともに各教科の学びをグループワーク的に考えるプレ・ワークショップ「まなキキ公開編集会議」を開催いたしました。
まなキキ公開編集会議の社理数の報告はこちら
「社理数」 ぜひご覧ください。 - 2020年7月30日第1回 学びの危機カンファレンスCOVID-19の拡大から現在に到るまでを振り返り、私たちに何ができて、何ができなかったのか。これからどうすればいいかを、みなさんと一緒に考える、ミニシンポジウムを開催しました。M先生、K原さん、H松さんとともに各教科の学びをグループワーク的に考えるプレ・ワークショップ「まなキキ公開編集会議」を開催いたしました。
まなキキ公開編集会議の英語の報告はこちら
「英語」 ぜひご覧ください。 - 2020年7月30日第1回 学びの危機カンファレンスCOVID-19の拡大から現在に到るまでを振り返り、私たちに何ができて、何ができなかったのか。これからどうすればいいかを、みなさんと一緒に考える、ミニシンポジウムを開催しました。M先生、K原さん、H松さんとともに各教科の学びをグループワーク的に考えるプレ・ワークショップ「まなキキ公開編集会議」を開催いたしました。
まなキキ公開編集会議の国語の報告はこちら
「国語」 ぜひご覧ください。 - 2020年7月30日第1回 学びの危機カンファレンスCOVID-19の拡大から現在に到るまでを振り返り、私たちに何ができて、何ができなかったのか。これからどうすればいいかを、みなさんと一緒に考える、ミニシンポジウムを開催しました。認定NPO法人アンガージュマン・よこすか理事長・島田徳隆さん、元筑波大学附属視覚特別支援学校非常勤講師・股野儷子さんをお招きし、Learning Crisis研究会事務局からは松崎良美が報告を行うパネル・ディスカッションのダイジェストは下記にまとめられております。
ぜひご覧ください。
「第1回 学びの危機カンファレンス」
- 2020年7月27日2020年度IES研修講演会第4回「発達障害入門&人とかかわるために」インクルーシブ教育支援研修の一環として開催された講演会第四弾
吉村麻奈美先生に、発達障害、とくに、大学において自閉症スペクトラム障害の人たちが一体どのように困っているか、ということを中心にご講演いただきました!
当日の講演ダイジェストはこちら
「発達障害入門&人とかかわるために」
ぜひご覧ください。 - 2020年7月23日まなキキオンライン講読会第三講― 社会が激変し、時代が揺れ動く時こそ、思想を学びたい。
今だからこそ意味がある学術書の講読会をオンラインで一般公開して開催しました。企画第一弾の第三講目。
第三講目は、イヴァン・イリイチ著の『コンヴィヴィアリティのための道具』「Ⅳ.回復」「Ⅴ.政治における逆倒」を取り扱いました。
当日の詳細報告はこちら「まなキキオンライン講読会第三講・リライトダイジェスト」 - 2020年7月20日2020年度IES研修講演会第3回「障害と障害者スポーツ~肢体不自由とパラ水泳を中心に~」インクルーシブ教育支援研修の一環として開催された講演会第三弾
花岡恵梨香さんに、障害のこと、そしてパラ水泳を中心に、障害者スポーツの魅力を実際の映像を交えながらご講演いただきました!大会に行って観戦すると、選手の姿から元気をもらい、私たちの側も選手に応援を届けることができますね!花岡さんの2020年~2021年の試合のスケジュールもご紹介しています!
当日の講演ダイジェストはこちら
「障害と障害者スポーツ~肢体不自由とパラ水泳を中心に~」
ぜひご覧ください。 - 2020年7月16日まなキキオンライン講読会第二講― 社会が激変し、時代が揺れ動く時こそ、思想を学びたい。
今だからこそ意味がある学術書の講読会をオンラインで一般公開して開催しました。企画第一弾の第二講目。
第二講目は、イヴァン・イリイチ著の『コンヴィヴィアリティのための道具』「Ⅲ.多元的な均衡」を取り扱いました。
当日の詳細報告はこちら「まなキキオンライン講読会第二講・リライトダイジェスト」 - 2020年7月13日2020年度IES研修講演会第2回「災害時における聴覚障害者支援実践事例から考える災害のユニバーサルデザイン~」インクルーシブ教育支援研修の一環として開催された講演会第二弾
吉田仁美先生に、災害の一被災者として、難聴の当事者のおひとりとして、聴覚障害者が災害時に求めるニーズ、そしてそこから拡げて考える「災害のユニバーサルデザイン」をテーマにご講演いただきました。
当日の講演ダイジェストはこちら
「災害時における聴覚障害者支援~実践事例から考える災害のユニバーサルデザイン~」
ぜひご覧ください。 - 2020年7月9日まなキキオンライン講読会第一講― 社会が激変し、時代が揺れ動く時こそ、思想を学びたい。
今だからこそ意味がある学術書の講読会をオンラインで一般公開して開催しました。企画第一弾の第一講目。
第一講目は、イヴァン・イリイチ著の『コンヴィヴィアリティのための道具』「Ⅰ.二つの分水嶺」「Ⅱ.自立共生的な再構築」を取り扱いました。
当日の詳細報告はこちら「まなキキオンライン講読会第一講・リライトダイジェスト」 - 2020年7月6日2020年度IES研修講演会第1回「スクリーンリーダーとWEBアクセシビリティ」インクルーシブ教育支援研修の一環として開催された講演会第一弾
スクリーンリーダーでどのようにWebサイトを読むことができるのか、今の一般的なサイトでの読み上げの課題点、もたらしうる情報格差の問題…などなど。まなキキを作りながら学びのナビゲーターが気が付いた諸々の課題と解決案について、N川さん、えすとれ先輩、H松さんがお話ししてくださいました。
当日の講演ダイジェストはこちら
「スクリーンリーダーとWEBアクセシビリティ」の講演会報告」
ぜひご覧ください。