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- 講読会について
- 第一講| 一九八二年二月十日①「自己への配慮と立ち返り」 他2025年10月14日
- 第二講| 一九八二年二月十日②「真実と主体化」 他 2025年10月21日
- 第三講| 一九八二年二月十七日①「統治性と自己」 他 2025年10月28日
- 第四講| 一九八二年二月十七日②「自己認識と世界認識」 他 2025年11月4日
- 第五講| 一九八二年二月二十四日①「表象と自己」 他 2025年11月11日
- 第六講| 一九八二年二月二十四日②「真実を語ること」 他 2025年11月25日
- 第七講| 一九八二年三月三日①「聴くことと修練」 他 2025年12月2日
- 第八講| 一九八二年三月三日②「語り・真理・主体」 他 2025年12月9日
- 第九講|一九八二年三月十日①「パレーシアの概念化」 他 2025年12月16日
- 第十講| 一九八二年三月十日②「パレーシアと主体」 他2025年12月23日
- 第十一講| 一九八二年三月十七日①「生存の技法」 他2026年1月6日
- 第十二講| 一九八二年三月十七日②「生の技法と自己への配慮」 他2026年1月13日
- 第十三講| 一九八二年三月二十四日①「主体の試練と災悪の予期」 他2026年1月20日
- 第十四講| 一九八二年三月二十四日②「生の技術, 自己の試練, 哲学の修練」 他2026年1月27日
繰り返す災害・〈災悪〉、崩壊する国際秩序、深刻化する経済、形骸化する教育と私たちの「学び」、そして高齢化・少子化・過疎化…。自らの社会が、これほど〈危機〉に直面する時代に、私たちはどう主体となり、どう対峙していくのか。前期に続き「フーコー講義集成の最高峰」に対峙し、読み切り、議論しきります!

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※ 大学研究会の主催ですが、お申込み者は、自由に一回からご参加いただけます。お気軽にご参加ください!
(どなたでもご参加いただけます!)
講読会について
講読書籍
ミシェル・フーコー講義集成 < 11 >「主体の解釈学」(2)
(コレージュ・ド・フランス講義1981-82)
ミシェル・フーコー著 廣瀬 浩司・原 和之訳 筑摩書房(2004年)
※開講時数が多く(章立てが多く)一度の講読会では読み終えない分量なので、前半10講義分を2025年度前期のゆるフーⅥで講読し、今回のゆるフーⅦで後半の講義14回を読み進め完読する予定です。
講読期間
2025年10月7日(火)~2026年1月27日(火) 全14回
※10月21日、11月18日、12月30日は休会です
開催時間
18:00-19:30ごろ(入退室自由)
開催場所
オンライン(ZOOM)開催
参加方法
ご参加方法には、①一般参加会員、②継続参加会員、③傍聴参加の三種類があります。
- ①一般参加会員
その都度ごと参加の申し込みを行って参加いただくものです。
当日の講読に必要な資料を事前にお送りさせていただきます。
ご参加予定の講読会の一週間前までにこちらのGoogle Formよりお申し込みください。 - ②継続参加会員
継続的に講読会にご参加いただくということで登録される会員です。
講読会に必要な資料を事前にお送りさせていただきます。
※ 参加登録は一度のみで完了いたします。
※ また、継続参加会員が毎回必ず参加が必要というわけではありませんので、ご都合に合わせてお気軽にご参加ください。
お申込みはこちらのGoogle Formよりどうぞ! - ③傍聴参加
特に講読用の資料を希望せず、ZOOMでの傍聴のみを希望される参加のスタイルです。
一回のみのご参加でもお気軽にお申込みいただけます。
ご登録いただいた方宛てに、開催前にZOOMのURLをお送りいたします。
お申し込みはこちらのGoogle Formよりどうぞ!
第一講| 一九八二年二月十日①「自己への配慮と立ち返り」 他
2025年10月14日
当日資料はこちら
当日リポート
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第二講| 一九八二年二月十日②「真実と主体化」 他
2025年10月21日
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第三講| 一九八二年二月十七日①「統治性と自己」 他
2025年10月28日
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第四講| 一九八二年二月十七日②「自己認識と世界認識」 他
2025年11月4日
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第五講| 一九八二年二月二十四日①「表象と自己」 他
2025年11月11日
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第六講| 一九八二年二月二十四日②「真実を語ること」 他
2025年11月25日
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第七講| 一九八二年三月三日①「聴くことと修練」 他
2025年12月2日
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第八講| 一九八二年三月三日②「語り・真理・主体」 他
2025年12月9日
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第九講|一九八二年三月十日①「パレーシアの概念化」 他
2025年12月16日
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第十講| 一九八二年三月十日②「パレーシアと主体」 他
2025年12月23日
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第十一講| 一九八二年三月十七日①「生存の技法」 他
2026年1月6日
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第十二講| 一九八二年三月十七日②「生の技法と自己への配慮」 他
2026年1月13日
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第十三講| 一九八二年三月二十四日①「主体の試練と災悪の予期」 他
2026年1月20日
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第十四講| 一九八二年三月二十四日②「生の技術, 自己の試練, 哲学の修練」 他
2026年1月27日
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