19ch.tv

さんかくすと文がえます

サイト紹介

19ch.tv(じゅくちゃんねる)、twitter@はいち
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登録不要 無料 期間限定なし
おすすめのポイント
基礎からポイントを抑えた丁寧(ていねい)な動画の授業。学習計画表など、公開されている資料をどんなふうに活用するとよいか、ガイドラインも充実しています。
使いやすさのポイント
板書の内容は動画とPDFとテキストデータから確認可能です。
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コンテンツ詳細

講師の熱意や誠実(せいじつ)さが伝わってくるようなホームページ。先生が、基本的なところからひとつずつ説明をしています。動画はポイントを整理して作られていると思います。

このホームページを活用して基礎事項を抑えながら、また別に問題を解いてみたり、文章を読むなど発展的に取り組むことができるとよいかもしれません。

講義はYoutubeの動画として公開されていますが、単元別にリストがホームページに掲載(けいさい)されているので、どんな順番でみるとよいか参考になります(基本的にはホームページから動画にアクセスするのが安心です)。それぞれの授業動画の内容と目標もきちんと書かれているので参考にするとよいでしょう。

ホームページにある「学習計画表」も活用すると、自分がどの動画を見て学習したか把握(はあく)しやすくなります。

学習の仕方で迷ったり悩んだときは、「ご利用ガイド」というメニューを参照(さんしょう)するとよいです。

こちらでも紹介していますが、PDFプリントの表示のさせ方・印刷の方法などもぜひ参考にしてみるとよいでしょう。

インクルージョンに関する詳細
動画はyoutubeチャンネルと連動(れんどう)しています。動画の長さはだいたい10分程度。先生は、ホワイトボードを使いながら説明していきます。板書(ばんしょ)の内容は動画の下にも紹介されているので、見えにくい人はそこから板書(ばんしょ)の内容を確認することができます。先生の手書きの板書(ばんしょ)そのもののデータもPDF(画像形式)で公開されているので、それを印刷してポイントを書き込んでノート代わりにしてみてもよいと思います。youtubeの字幕生成機能がついていますが、精度(せいど)は70%くらい、と考えておくとよいかもしれません。先生は板書(ばんしょ)の内容に追加でコメントをしながら授業を進めていきます。ある程度は追記(ついき)板書(ばんしょ)をしてくれますが、ちょっとしたコツや注意点が口頭(こうとう)のみの場合もあるので、少し注意が必要です。音声読み上げを使う場合、必要な項目を見つけ出すのに少しコツがいるかもしれません。基本的にはシンプルな構造(こうぞう)なのでホームページは扱いやすそうです。動画の視聴(しちょう)も問題なさそう。「自分(あて)にメール」のボタンを使えば、先生やお父さんやお母さんにサポートを頼むのも簡単になるので便利そうです。
登録や有償に関する特記事項

国語:おすすめリンク集

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「学びの危機」:Counter Learning Crisis Project -学びづらさに向き合う子どもたちの「学びの灯」のために-
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