【公開終了】光村図書 臨時休業中の児童生徒に向けた学習支援コンテンツ

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おすすめのポイント
教科書の内容を朗読(ろうどく)とワークシートで確認できます。4月・5月以降の内容もこれから公開予定とのこと。教科書と一緒に活用してみよう。
使いやすさのポイント
ワークシートは印刷(拡大印刷)して利用するとよい。教科書の読み方は、朗読(ろうどく)教材を利用してみよう。
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コンテンツ詳細

3月に学校の授業で実施する予定であった内容の読み物と漢字や文法表現を、朗読(ろうどく)とワークシートで補う副教材の集まったホームページ。

教材の朗読(ろうどく)コンテンツは、良い音質。

視覚的な情報は一切なく、朗読(ろうどく)を聞くことがメインの動画です。

朗読(ろうどく)者は役者さんを起用(きよう)していて聞き心地(ごこち)もよい。

ワークシートは、主に漢字が中心。PDF(テキスト形式)で公開されています。

解答に解説はとくにないので注意してください。一部、「言葉のワーク」など正解のないワークシートが含まれていますが、身近な大人に協力してもらって、感想やコメントなどをもらえるようにするとよいでしょう。解説がついていない分、「やって終わり」にならないように、何か補足(ほそく)的な教材と併せて利用することがオススメです。

4月、5月以降の朗読(ろうどく)コンテンツや教材についても公開しようと準備しているようです。

インクルージョンに関する詳細
教材のPDFは、テキスト形式なので、読み上げができると思います。また、拡大印刷(1-2・→別のオプション「拡大コピー」をする)などして対応するのもよいかもしれません。ipadなどで拡大表示も可能と思います。動画は映像情報や字幕などはありませんが、手元に教科書があれば、教科書を実際に開き文章を目で追うなどしながら朗読(ろうどく)を活用するとよいかもしれません。ワークシートはA4一枚で一区切りするタイプのものがおおいので少しずつ取り組むことができると思います。音声読み上げを使う場合、ホームページの構成(こうせい)自体はシンプルなので使いやすそうですが、朗読(ろうどく)動画の再生が読み上げソフトによっては相性が悪く、使いにくいこともあるかもしれません。
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