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公益財団法人 日本漢字能力検定協会
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おすすめのポイント
漢検対応の漢字問題がとても豊富にそろっています。一部のワークシートは身近な大人に協力を求めて挑戦してみましょう。
使いやすさのポイント
PDF(画像形式)は拡大印刷して利用してもよいでしょう。
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コンテンツ詳細
PDF(テキスト形式)の教材が各種公開されています。リンク先には6種類の教材が用意されており、それぞれ学習目安時間と対象が明記されています。そのガイドを参考にしながらうまく活用するとよいでしょう。
小学生向けの教材はカラーで準備されているものがあります。少し内容が雑多になっているので、カラーのほうが見やすいかもしれません(のびのびプリント、漢字でわーく・わーく)。
漢字を集中的に勉強するには、「漢検 目安級診断プリント」や「50問プリント」、「文章検チャレンジプリント」などがオススメです。
「ことば活用ファクトリー」については、保護者の方や周囲の身近な大人(兄姉含む)、学校の先生と共有するなどしてコメントをもらうとよいと思います。
また、「文章検 チャレンジプリント」は、問題を挟むように上と下に欄がありますが、ポイントや注意事項などが書かれています。そこにも目を通してみるとより理解が進むかもしれません。
インクルージョンに関する詳細
拡大印刷(1-2・→別のオプション「拡大コピー」をする)をしてチャレンジしてみるとよいでしょう。また、文章検チャレンジプリントについては、同音異義語や接続詞に関する問題も含まれています。PDFの読み上げ機能(7-2)がうまくいくようでしたら、活用することができるでしょう。「漢字でわーく・わーく」や「のびのびプリント」、「ことば活用ファクトリー」は少し雑多なレイアウトになっています。特に「のびのびプリント低学年」の中には、出題内容が理解しにくい(文字の一部が太線に強調されている)ものが含まれている可能性があります。見え方の傾向に影響を受けて解きづらいことがあるかもしれない点に注意です。