書評を書く前の準備体操
自分の読んだ本を振り返ろう
芋づる式MAPを作ろう
ただ
本を
読むだけではなく、
- どのように自分が興味を拡げていくのか
- どのようなテーマに惹かれる傾向があるのか
ということは、なんとなくMAPを
作ることを
通じて
把握することができます。
書籍名と
著者名(
訳者名)、
出版社など
書誌情報をメモするのも
忘れずに
行うことが大切です。
正確にメモを
取っておくことで、
振り
返ったときにも
参照可能です。
M先生
例えば同じ一冊から始めて友達と後でお互いのMAPを交換するなどしてみても、面白いと思います。
M先生
自分なりにその本のポイントを抑えるから次の本に繋がっていく、ということを考えれば、これも書評を書く作業の第一歩です。
芋づる式!読書MAPを使ってもいいし、“ふせん”などを使ってみてもいいかもしれない。
M先生や大学生、大学院生のみんながそれぞれ作っていく、マップもご紹介していきたいと思います!